今回は、SEOツールラボ(http://seopro.jp/)で提供されているSEOツールを紹介します。
以前、GRCという検索順位を表示してくれるSEOツールについて記述させていただいたサイトです。
今回は、検索エンジンが日本語をどのように分割して認識しているかを調べることができるチェックツールをご紹介します。
【 提供されている SEO
ツール 】 「WCHECK - Google、Yahoo日本語分割チェッカー」
【 URL
】 http://seopro.jp/wcheck/
【 概要 】
GoogleやYahoo!の検索エンジンが、日本語をどのように分割して認識しているかをチェックすることができるツールです。
調べたい言葉をフォームに入力すると、GoogleとYahoo!それぞれの結果が表示されます。
【
感想 】
実際にいくつかの言葉を入力して調べてみたので、結果を抜粋してご紹介します。
[日本語分割]
Google調査結果:日本語分割 → 日本 / 語 / 分割
Yahoo(YST)調査結果:日本語分割 → 日本語 / 分割
[シティーホテル]
Google調査結果:シティーホテル → シティー / ホテル
Yahoo(YST)調査結果:シティーホテル → シティ / ホテル / シティー / ホテル
[お待ちしております]
Google調査結果:お待ちしております → お待ち / し / て / おり / ます
Yahoo(YST)調査結果:お待ちしております → お待ち / おります
これらの結果で面白いと感じたことがいくつかあるのですが、Yahoo!とGoogleで分割する仕組みが違うというのが実際に目で見て理解できたことがまず面白いと感じました。
Yahoo!とGoogleでは検索結果の順位に違いがあるのは周知の事実ですが、こういったところにもその一端があるのだなぁと実感できました。
3つ目の例のように、日本語でもだいぶ結果にばらつきがあり、新しい商品やサービス、言葉が出てきた場合、しばらくは意図していない分割がされてしまい、思うような結果が得られないこともあるのではないかと思いました。
単語の区切り方については、SEOツールラボでも解説(http://seopro.jp/wcheck/setsumei.htm)がありますし、専門のWebサイトがたくさん存在しています。興味がある方は「形態素解析」という言葉で調べてみると良いと思います。