今回は、住 太陽の「SEO検索エンジン最適化」(http://www.searchengineoptimization.jp/tools/)で提供されているSEOツールを紹介します。
こちらのサイトではいくつかの無料SEOツールが提供されていますが、今回は「HTMLタグ利用状況解析」をご紹介します。
【 提供されている SEO
ツール 】 「HTMLタグ利用状況解析」
【 URL
】 http://www.searchengineoptimization.jp/tools/html_tag_checker.html
【 概要 】
調査したいページのURLまたはHTMLファイルを指定すると、ページ内で使用されているHTML要素の種類を解析してくれるツールです。表示結果では、使用頻度の高いHTML要素の一覧や、 h1~h6要素、strong要素など検索エンジンにとって重要とされる傾向にあるHTML要素の内容を要素ごとに表示してくれます。
【
感想 】
昔から作っていたものの思うように成果のあがっていないページや、大幅にリニューアルはできないけれど修正をしていきたいと思っているサイトをチェックするのに良いと思いました。
表示結果は、実際にどういったタグが使われているかを表示してくれるもので、特に改善策やアドバイスは表示されません。不親切、と感じる方もいらっしゃると思いますが、時と場合によって検索エンジンから高く評価される記述方法は移り変わります。その場しのぎの対策ではなく、「過剰」とみなされるような行為を避け、h1やh2で強調されている要素は本当に重要な事項がピックアップされているか、などといった、自分の作成したHTMLファイルを再確認するためのツールとして、サイト運営に役立てていくと良いと感じました。
HTMLファイルのソースのきれいさは検索順位やSEOには影響がない、という主張もありますが、ロボットが評価をする以上、きれいなソースと汚いごちゃごちゃしたソースのどちらを高く評価するか?と考えた時に、普通に考えるときれいなソースの方を高く評価するのではないでしょうか。現状、検索順位の決定に影響を与えていないとしても、将来的に加味される可能性のある要素であると思います。
したがって、ソースのブラッシュアップはサイトを運営していく上では必要な作業であり、その作業の手助けをしてくれる有効なツールであると思います。