今回は、Axis(http://www.seoaxis.com/)という会社が提供しているツールを紹介します。
【提供されているSEOツール】 Pythagoras(ピタゴラス)
【URL】http://pythagoras.bz/index.php/default/defaultindex
【概要】
このツールは主に2つの機能で構成されています。
1つは、キーワードを入力して検索を実行すると、Yahoo!JAPANでのそのキーワードの表示結果を元に表示されるウェブサイトの簡易評価を表示する機能。
2つめは、URLを入力して、そのURLについての調査を表示する機能です。
1つめの機能で表示される結果は、ページごとのバックリンク、ドメイン取得日、最終更新日、更新経過日数、サイト内ページ数、アクセシビリティ、ページに含まれる単語などです。
2つめの機能で表示される結果は、Yahoo!JAPANがキャッシュした日、構成単語数・総単語数などキーワードに関する項目、バックリンクに関する項目、テキストサイズ、スタイルシートの適正評価などが表示されます。
【感想】
よくあるページ解析ソフトの中でも、キーワード分析とバックリンクについて特化したツールであると感じました。
バックリンク数は、サイト内からのバックリンクとサイト外(違うドメイン)からのバックリンクがそれぞれ計算されています。また、バックリンクの中で、検索キーワードに関連するリンク数を表示するリレーションリンクという項目があります。
関連するサイトからのリンクはSEO対策として有効な手段の一つですので、よい指標になるのではないでしょうか。
また、サイト内で検索キーワードに関連すると判断されるページ数を教えてくれる、キーワード関連ページ数という項目もありますので、併せて活用すると良いと思います。
どの調査ツールにも言えることですが、自分のWebサイトだけでなく、競合他社のWebサイトや、競合でなくとも、上位表示を達成している、見習いたいサイトなどを分析してみると良いと思います。
SEOツールによって得られた結果をもとに、良い部分は真似て、自社にしかない部分を伸ばしていくことが、SEOツールを活用することにつながるのではないでしょうか。