PCで何かしらのソフトウェアを使っていると、誰しも一度や二度は、「ここがこうなっていたらもっと便利なのに!」と思ったことがあると思います。
有料、無料を問わず、一般向けに作られている分、自分自身の細かい状況に合ったような設定がなかなかできないものです。
通常、そういった細かい部分まで仕様を変更して、自分好みにカスタマイズしてもらおうと思うと、ソフトウェア制作会社にカスタマイズ作業を依頼することになります。大変便利になる反面、いわゆるオーダーメイドになるため、少々お値段が高くついてしまうことがほとんどです。
それは、SEOツールについても同様のことが言えます。
基幹業務のためのシステムならいざ知らず、SEOのため割くことができる予算というのはあまり多くないのが現状だと思います。そういった状況下で、使い勝手の悪さや不満を我慢してツールを使っている方も少なくないのではないでしょうか。
たしかに、自社にあったカスタマイズが目的であれば多少のコストはつきものではありますが、一概にコストがかかると言えない場合もあります。
それは、ソフトそのものの使用感を向上させる提案であったり、格別に便利な機能の提案であったりする場合です。
ソフトを制作する側としては、基本的には一人でも多くの方に利用してもらいたい、という気持ちで制作しています。これは有料で提供されているツールであっても無料のものであっても変わりありません。
営利目的にせよ、趣味にせよ、使ってくれる人がいるから作る、というのが、ソフトウェア制作者の自然な感情です。
そのため、根本的に操作がしづらい場合や、明らかに必要なデータが採取できないといった機能の改善の場合、要求を伝えてみることで制作者側が自主的にソフトウェアのバージョンアップを行ってくれる場合もあります。
明らかに無茶な要求でない場合は、ダメでもともとという気持ちで、制作者に希望を伝えてみると、意外な良い結果をもたらすこともあるかもしれません。