先日、実際に私が体験した話です。
少し腰が痛かったので、マッサージに行こうと思いました。
その後に池袋で用事があったため、池袋もしくは近辺で雰囲気のよさそうなところに行きたい、と思いました。
さっそくインターネットで検索をしてみたのですが、なかなか行きたいと思えるお店が見つかりません。
最初に検索したキーワードは「マッサージ 池袋」でした。
検索結果には多種多様なマッサージ店が並びました。
タイ古式マッサージ、リラクゼーション、アロマ、などなど。
私は、痛みがあったため、もう少し本格的に治してくれそうなところがいい、と思いました。
次に「整体 池袋」で検索をおこないました。
すると今度はキーワード通りの整体やカイロプラクティックなどのサイトが目立つ検索結果となりました。
マッサージというよりは、治療に近づいた検索結果です。
私は、今度は、本格的すぎて痛いのではないか、と尻込みしてしまいました。
結局、次の用事がある建物名で検索したところ、マッサージと整体を並行して行っているお店があったので、そちらにお世話になりました。
この体験の中で面白いと思ったことは、同じ意味合いのキーワードなのに、検索結果がまったく違うということです。
人にとっては同じ意味合いを示す言葉であっても、コンピュータにとっては異なる文字列なのです。
後から興味を持って、「腰痛」というキーワードを含めて検索をおこなってみました。するとまた異なった検索結果が得られました。
目的は「腰痛の治療」なのですが、利用者は自身に合ったサイトを見つけるためにキーワードを変えて検索することもあるのだなぁと、身をもって知ることとなりました。
利用者側もインターネットに慣れてきた現代ですから、さまざまなキーワードが検索されていることが予想されます。
無数に考えられるキーワードの中から、どのキーワードで上位表示を狙うのか、きちんと絞りこむことが大切だと思います。
せっかくSEOを行うのであれば、より効果が得られるような方法で行うべきです。そのためにはキーワードの選定は慎重に行い、時には大胆な見直しも必要なのではないかと思います。