以前にも、「キーワード出現頻度解析ツール」や「ファイルサイズ計測ツール」をご紹介させていただいたのと同じサイト、住太陽の「SEO検索エンジン最適化」(http://www.searchengineoptimization.jp/tools/)で提供されているSEOツールを紹介します。
今回は、「検索エンジンロボットシミュレーター」をご紹介します。
【 提供されている SEO
ツール 】 「検索エンジンロボットシミュレーター」
【 URL
】 http://www.searchengineoptimization.jp/tools/search_engine_robot_simulator.htmll
【 概要 】
このツールは、解析したいWebページのURLまたはローカルファイルを指定すると、検索エンジンロボットの視点でWebページを見ることのできるツールです。
結果画面では、URL、タイトル要素、meta keywords、meta description、テキストサイズ、テキスト情報(検索エンジンロボットからの見え方)が表示されます。
自分のサイトに設置できるソースコードも用意されています。
【
感想 】
初めてこのツールを使った時には、正直、このツールの何が便利でこの結果から何がわかるのか、といったことが今一つ理解できず、利便性がわかりませんでした。
しかし、結果画面からリンクされている「関連ドキュメント」を参照し、勉強するうちに、このツールの有益性が理解できたような気がします。
たとえば、なんらかのタグの記述ミスにより、Webブラウザを通した人の目には、Webブラウザの修正機能により特に問題なく閲覧できるページであっても、検索エンジンロボットにはファイルの一部が認識できないような状況が考えられます。
サイトを作成する場合、確認作業をしていても目で見て問題がなければ良い、としてしまいがちだと思います。しかし、こういったツールで実際に検索エンジンロボットからどう見えるのかをチェックしてみると、意外なミスが発見できることもあるのではないでしょうか。
正しいHTMLの記述はSEO対策にとっても有効な手段の一つです。
直接的に検索順位の向上に寄与する、といったケースはあまりないかもしれませんが、正しい記述方法で書かれているかどうかは人よりもロボットの方が厳密に判断するはずですので、あまりおろそかにしすぎず、正しい文法で記述する意識を常に持っておくと、修正の手間も省けて一石二鳥だと思いました。